CGクリエイター
にじたろう
NIJITARO
〈事業内容〉
グラフィックデザイン、イラストレーションの企画・制作
オリジナルキャラクターによる2Dアニメの企画・制作
子どもの絵をアニメ化するイベント「コドモーション」の企画・運営
にじたろう
NIJITARO
〈事業内容〉
グラフィックデザイン、イラストレーションの企画・制作
オリジナルキャラクターによる2Dアニメの企画・制作
子どもの絵をアニメ化するイベント「コドモーション」の企画・運営
〈プロフィール〉
神奈川県鎌倉市在住。“心に虹の架け橋を” をモットーに、主に子ども・親子向けの制作活動を行う。2008年に初めて発表した短編アニメ「ブッチ」「うさむくん」が国内の複数コンテストで受賞後、両作品ともにフジテレビCSチャンネルで1年以上放送され、「ブッチ」はフランス、スイス、イタリア、アメリカの短編映画祭や美術館、子ども向けイベントでも上映される。2019年夏にはANA国内線・国際線の機内上映用に環境保護をテーマとした「ブッチ」の新作を制作。2010年から短編アニメ “ほしぐま” シリーズを発表し続け、2019年「パパのパイ」がキネコ国際映画祭(日本)のほかフィンランド、韓国、インドネシアの各子ども映画祭で上映され、2020年なかまぁる Short Film Contest(主催:なかまぁる編集部(朝日新聞社))にて優秀賞を受賞。2021年4月から約2年間は(株)東急レクリエーション経営のシネコン「109シネマズ」にて映画本編前に「109シネマズほしくず劇場・ほしぐま」として全10話が全国上映された。またBSフジの子ども向け番組「Beポンキッキ」(現在終了)で子どもの絵をアニメ化するコーナーを担当したのをきっかけに、2013年頃より大勢の子どもの絵をアニメにして上映するワークショップ “コドモーション” を開始し、これまでに国内の幼稚園や保育園、小学校、様々な商業施設や大型イベントのほか、海外ではスイス(チューリッヒ、シャフハウゼン)、フィリピン、韓国、ベトナム、インドで実施している。
神奈川県鎌倉市在住。“心に虹の架け橋を” をモットーに、主に子ども・親子向けの制作活動を行う。2008年に初めて発表した短編アニメ「ブッチ」「うさむくん」が国内の複数コンテストで受賞後、両作品ともにフジテレビCSチャンネルで1年以上放送され、「ブッチ」はフランス、スイス、イタリア、アメリカの短編映画祭や美術館、子ども向けイベントでも上映される。2019年夏にはANA国内線・国際線の機内上映用に環境保護をテーマとした「ブッチ」の新作を制作。2010年から短編アニメ “ほしぐま” シリーズを発表し続け、2019年「パパのパイ」がキネコ国際映画祭(日本)のほかフィンランド、韓国、インドネシアの各子ども映画祭で上映され、2020年なかまぁる Short Film Contest(主催:なかまぁる編集部(朝日新聞社))にて優秀賞を受賞。2021年4月から約2年間は(株)東急レクリエーション経営のシネコン「109シネマズ」にて映画本編前に「109シネマズほしくず劇場・ほしぐま」として全10話が全国上映された。またBSフジの子ども向け番組「Beポンキッキ」(現在終了)で子どもの絵をアニメ化するコーナーを担当したのをきっかけに、2013年頃より大勢の子どもの絵をアニメにして上映するワークショップ “コドモーション” を開始し、これまでに国内の幼稚園や保育園、小学校、様々な商業施設や大型イベントのほか、海外ではスイス(チューリッヒ、シャフハウゼン)、フィリピン、韓国、ベトナム、インドで実施している。
〈Mail〉
taro@nijitaro.jp
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